訪問看護リハビリステーションとびら


訪問看護ステーションとびら
とびらとは?
乳児期〜高齢期の医療を経験したスタッフが看護・リハビリテーションを通じて、少しでも自宅で暮らしやすく、楽しみをもって地域に出かけられるように、また知識・技術だけでなく、利用者様によりそうことを大切にしている訪問看護ステーションです。

とびらのストロングポイント
I.
当事業所のスタッフは、回復期・生活期における成人脳卒中や運動器、小児分野等を経験しています。そのため経験豊富なスタッフで構成されており、看護・リハビリを安心して受けていただけます。
II.
職員は少数精鋭で、密にコミュニケーションが取れており困った時も助け合える関係が築けています。
III.
利用者様の障がい像を理解し、勉強熱心なスタッフが医療的観点から、身体のこと、生活のことまで納得がいくまで説明させて頂きます。
Ⅳ.
リハビリはボバース概念に基づき固定概念に囚われず、ひとりひとりがしっかりと向き合い、サービスを提供させて頂きます。
対象となる方
年齢:
・0歳〜高齢者まで
疾患:
・脳卒中、脳性麻痺、脳挫傷などの中枢神経疾患
・骨折などの整形外科疾患
・廃用症候群などで寝たきりや動きにくい人
・特定疾患、難病
利用者数割合
全体利用者数

看護利用者数

リハビリ利用者数

利用者数割合
脳性麻痺

男性:40名(平均年齢14歳)
女性:41名(平均年齢20歳)
中枢神経疾患

男性:10名(平均年齢63歳)
女性:9名(平均年齢68歳)
整形疾患

男性:7名(平均年齢81歳)
女性:6名(平均年齢86歳)
廃用症候群
